お願い

 
  ブランド   rouge
  ジャンル   ダーク系恋愛AVG
  原画   岡崎きらら
  シナリオ   火社京介 東雅ナゴム
  対応OS   Windows:2000/XP
  CPU   MMXPentium266MHz以上
  メモリ   48MB以上
  動作条件   DirectX8.0a DirectSound対応のPCM音源 
  640×480、65536色(ハイカラー)以上表示可能な環境



主人公「博亜」は予備校に通う一浪のごく普通の青年である。
ある日、同じクラスの可愛い女の子「歌織」からとんでもない「お願い」をされてしまうのであった。

『私と…Hしてくれませんか?』

突飛な「お願い」に困惑するも、彼女のあまりの真剣さに博亜はその「お願い」を受け入れる事にした。そしてこの物語は始まるのである。

歌織との初体験以降も「お願い」は続いていた。週を追う毎に、より過激で淫乱なものになっていく「お願い」…。
その理由をかいま見た瞬間から、好奇心を満足させるための調教は、歌織を、ひいては歌織の家族を守る手段としての調教へと変異した。

段々と見えてくる歌織達の秘密。そして歌織一家を食い物にする謎の組織。博亜は、敢えて歌織の願いを聞き、彼女に更なる調教を施す事を決意した。
そうする事で、歌織の身体や精神を何とか守る事が出来る…そう考えたからだ。
歌織達の家庭に秘められた理由もあって、警察もあてには出来ない。まさに苦汁の選択。博亜は、無事、歌織達を守りきる事が出来るのか……。
それは博亜の調教次第なのである……。
調教に手心を加え、歌織のレベルアップを怠れば組織には不満が募り、行き過ぎた調教は歌織に必要以上の負担を強いり身体に悪影響を及ぼしてしまう。
現実を見据えてギリギリの調教を施し、着々とポイントを稼ぎ組織からの無事解放を目指さねばならない。

博亜と歌織、そして玲子や翠の行く末は…?




  ● 笠置 歌織

予備校生 ヒロイン
家庭の事情で一度は大学を諦めていた。健気で気だても良く、誰からも愛されるような女の子。
サラサラのロングヘアーが美しい。
見掛けに依らず芯は強くどんな苦難や凌辱にも耐えようとしている。だが内心は怖くて主人公がいなければ壊れてしまいそうな状態。
物語が始まる迄は処女。


  ● 笠置 翠

ショートっぽい髪や言動がボーイッシュな印象を与えるが、本当は年頃で多感なカワイイ女の子。いわゆる、現役女子校生である。勉学時には大きな眼鏡を着用する。運動神経は大変良い。処女。
主人公と出会った当時は、まだまだ減らず口が聞けていたが、物語中盤以降、組織によって連続拉致監禁されるなどして、人が変わったように大人しくなってしまう……。
そんな逆境の中で、姉歌織の彼氏である主人公に、只ならぬ想いを抱いてしまうのは当然の成り行きか……。


  ● 笠置 玲子

年齢は30代前半だが、その実年齢以上に若く見える。外見同様、優しく健気で母性を強く感じさせると同時に、清純さと艶っぽさが同居する様な大人の女性である。
同時に若干儚げさを感じさせる雰囲気もあり、事実、健康が宜しくない。(もっとも彼女の今の境遇を考えると、そうでない方がおかしい状態ではあるのだが)
歌織の所に遊びに(実際は調教しに)来た主人公をまるで実の息子のようにもてなしてくれ主人公に強い印象を与えた。
時々入院や仕事と称して、家を長期に渡って空ける事があるが、実際は組織傘下の謎のクラブで働かされているらしい。


● 北神 博亜

2浪目の普通な青年。大変なスケベであるが実は童貞。性格や容姿、行動力など全て平均平凡的。特徴らしい所がないのが特徴。
女の子と仲良くなってもそれ以上進展させられず、うやむやのうちに別れてしまうこと多数……。基本的には優しいタイプなのだが反面優柔不断でもある。
ヒロイン歌織と出会ってその優しさとHな欲望が葛藤を起こすようになるがレベルの高い苦難を前により高い精神的な苦痛や成長を強いられる事になる。
と、同時に歌織への「想い」の変化もこの作品の主要テーマの一つである。